2010年6月29日火曜日

アコースティックギター




タイトルのギターですが、何処のメーカーなのか分からないまま数十年が経ちました。
購入した当時の記憶を辿ると、所謂、バッタ屋のようなところで数万円を出して買ったと思うのですが、お店の方が言ってた10万円はする商品だという言葉も気になって頭の片隅に残っています。嘘か本当かわからないんですが…

暫く前にネットで検索して調べたものの、あまりよくわからないままです。何だかプロマーチンに似てる気もするんですが確証がありません。何しろ37年位前ですから…

最近、子供がバンドで使いたいという話しからどこのギターだろう?となりましたが、きっと騙されて安物を掴まされたんだなー 多分(笑)

2010年6月21日月曜日

HP製キーボード




HP製の6710b用 純正キーボードです。
表と裏側の写真ですが、このキーボードは水物をこぼしたようで一部のキーの反応や戻りが正常ではなかったものを修理しました。
拡大した写真をみるとPRODUCTとMODELナンバーなどが確認できるシールが付いています。
RoHSのものであるというシールやQC,OKなどのシールも確認できます。
もう一つ注意するのがパンタグラフが付いている切りかけの部分です。多分、タイピング時の感触に違いがでると思うんですが…
※USキーボードも幾つか確認してみましたが、写真と同じ日本精工製のNSK-H4AD1タイプでした

出回ってるんですね結構あちらの国のモノが…
ということで確認用にアップしてみました。

2010年6月19日土曜日

ボート

毎日新聞からのニュースです
http://mainichi.jp/select/today/news/20100619k0000m040128000c.html?inb=fa

若い頃、友達と富士五湖でボートに乗ったことがありました。
天気は薄す曇りでしたが、少し風が強く感じられた日で、ボートに乗って少しの間は初めてながら上手く漕ぐことができていました。ところが、何故か自分の思うようにボートが動かなくなり、必死で漕ぎ続けたのに対岸近くまで流されたその時、係員が至急ボート乗り場まで戻ってくださいと放送で流すではありませんか。
理由は風が強くなってきたからということでしたが、必死で漕ぐのですが風に押し流される状況で、手に豆ができ、それが潰れて血が出て痛いのを我慢してそれはもう死にものぐるいで漕いだ経験が蘇ってきました。

天候に注意ですかね、特に強風の場合はどうすることも出来なくなります。湖面の波が大きくうねりますし、目的の方向へボートを動かすことが難しくなりますから。

2010年6月12日土曜日

親権

毎日新聞からです
http://mainichi.jp/select/wadai/naruhodori/news/20100510ddm003070125000c.html

箇条書きになりますが
親権って読んで字の如くでしょうか、だとすると親の権利?
子供のことを考えて決めることなのにどこか変ですね。
で、親権を決めたり争うときなど本当の意味で子供のことを考えているかは疑問です。
子供からしてみればお父さんはお父さん。お母さんはお母さん、な筈です。
本来は子供がきめる事柄だと思いますが、小さい子にかわって大人が決めてるわけですね。
場合とかケースにもよると思いますが、子供はできればみんなで一緒にいたいと思ってるんじゃないでしょうか。

離婚時に親権、親権、と騒ぎますが、子供から見た親権というのを考えて欲しいですね。

2010年6月10日木曜日

薬物?

最近もスポーツ界で問題になりました薬物ですが、毎日新聞で取りあげられています。
http://mainichi.jp/select/wadai/wakaru/shakai/archive/news/2008/20080807org00m040009000c.html?inb=fr

詳しいことをお話しますと、一番最初は好奇心で手を出すということがあると思います。薬ってどうなんだろう、いろいろまわりで聞いたり騒がれているけど実際はどうなんだろう…とか、1回だけ試してみて危なさそうだったら止めればすむことだし…とか、そのほかにもいろいろあることでしょう。
これは覚せい剤の場合での話ですが、常用するようになるとか薬物依存になる最短は、薬物が体内から抜け出ないうちに繰り返して使用していると、短期間でやめたくてもやめられない状態になります。
一番の理由で考えられるのはリバウンドが嫌で薬が切れる前に使ってしまう場合などでしょうか。
「脳を興奮させ、気分を高めて活動的にする」作用がありますから、早い話、食事をしなくても平気だとか、人によっては食べ物を口にすると嘔吐してしまったり、平気な場合もあります。身体の疲労が全くなくスーパーマンになったような感じで、ある意味恐いもの知らず状態になったり、神経にも作用していて痛みを感じるのが鈍かったり、感じなかったりとか、昼夜問わず睡眠も必要なく活動することなどなどから、薬物が切れはじめてくると今まで行っていた無謀な状態のリバウンドがでてきます。身体は滅茶苦茶だるく、眠たくて眠たくて仕方ない状態に陥ったり無理がたたるとでもいいますか、身体のあちらこちらで異変がでてきます。快楽を求めてSEXなどに利用したり、現実逃避とかほかに目的があって使用する場合もあることでしょう。
何れにせよ自分の身体に相当な負担をかけているのは間違いありません。脳ばかりでなく内臓の部分にもしわ寄せがあります。若い頃の過ちが年を追って異変となり出てきますから、生涯の負担となりますから誘惑には絶対に負けず、そのような事しなくても平気で生きていける人間だと言い聞かせ、薬物に染まることのないよう注意してください。

2010年6月4日金曜日

執行猶予

毎日新聞から
http://mainichi.jp/select/today/news/20100605k0000m040058000c.html?inb=fa

実際問題として、24歳で生後3ヶ月の子供に重傷を負わせた人間に、一生かけて償わせるって言っても無理でしょう。人事だと思ってるかのようにとれます。支えていく決意???んなこともわからずに泣きやまないからと平手で殴って激しく揺さぶった人間が、健常者のときにこの状態で?????わけわかですね。
一生寝たきり状態になるかもしれないようですが、本当に大丈夫ですか?
あのね、脳に障害が残るほど激しく揺さぶるってどういうものかわかってますか……

何でねたきりなんだよ、いい加減起きろとか言いそうですが。←生後3ヶ月だから6ヶ月か9ヶ月後くらいに…

2010年6月3日木曜日

人殺し

毎日新聞から
http://www.mainichi.jp/select/today/news/20100603k0000e040065000c.html?inb=fa

毎日新聞の特集からです。
http://mainichi.jp/life/edu/child/news/20100601ddm001040042000c.html
http://mainichi.jp/life/edu/news/20100602ddm041040071000c.html

第一級殺人ですが罪が軽すぎます。実の子供、乳幼児、を誰が守ってあげられるのでしょうか。
無抵抗で何も出来ない弱者に虐待して死なせた者は即、死刑に処するとしていただけないでしょうか。

2010年6月1日火曜日

無題

毎日新聞からです
http://mainichi.jp/seibu/shakai/news/20100529ddp041040020000c.html?inb=fr

難しい問題です。ですがこれはちょっと…と思えてしまいます。
その道の怖い方々の上等文句と同じというか似てますね。
その昔、起こった事に対して平謝りでお詫びをし、許しを乞う場面に「起こったことについては仕方ないけど、起こった事による心の傷はどうしてくれるんだ」とその道の方に凄まれた経験がありますw
記載された文面をみると、同じ学年の誰かが見て感じたことのように思いますが、悪いことをする、または悪いことをした児童がいてそれを客観的に捉えると、そういう変な子とか嫌なヤツ、または悪い子となりそれは普通に当てはまるんじゃないかと…書かれたものから読みとったり感じるものは人それぞれとなりませんでしょうかね。