今年の2月に「ぷちおかま」というタイトルで投稿しましたが、今回はモロ後方からの追突でした。
天候は雨、前回と似ていて信号機は赤信号で前方に4台ほど車が停車しておりました。現場までの間、約4キロほど前より後方についていた日産のADバンが、左に大きくカーブした先に設置されている信号機を確認していなかったことも原因の脇見運転のため、赤信号で停車している車に気がつかず気が付いたときは衝突する瞬間だったことでしょう。こちらも停止後に右のミラーを確認後、左側ミラーを見たときは衝突する瞬間がスローモーションでみえました(笑)
それなのにリアルは休めない… トホホ…
#因みに頸椎損傷です…何番目か忘れましたが、レントゲン写真では椎間板が潰れていて間隔が狭くなっていた…
2011年8月26日金曜日
2011年8月24日水曜日
島田紳助さん引退
毎日新聞のニュース
http://mainichi.jp/photo/archive/news/2011/08/24/20110824k0000m040173000c.html
http://mainichi.jp/enta/geinou/news/20110824ddm041200164000c.html
http://mainichi.jp/select/today/news/20110824k0000e040055000c.html?inb=fa
難しい問題ですね。
初めに言いますが、発言は擁護するわけではありません。
私自身も同様の身ですが、若かりし頃、仲のよかった友達や知り合いが現在ではその様な団体に居る。
たまたま知り合った時は一般人で、その後にそれぞれの理由があっての現在だとおもいますが、三つ目のURLに書かれているような指定暴力団山口組ナンバー4という数字ではありませんが、そのような組織の人間とつき合いがあります。ここ十年くらいは電話とか何処かで話すとかは全くないんですが、付き合いは続いていますね。ぶっちゃけ元組長とか元若頭となる現役引退の方たちも含んでいますし進行形でもありますが…
世間では社会、人間のクズとか言われますが、芸能関係とか興行などでは避けては通れない部分というか面もあることでしょう。地方に行けばこれがより強く表れてきます。
表だって騒がれないだけの方たちが沢山いることでしょうね。その筋の関係者との繋がりはいろんなところであると思われます。政財界もしかり、土建業しかり、経済団体しかりでしょうか。よくみればありとあらゆるところに存在があり係わりがあるんでしょうけどね…
社会的にみるとある意味、そのような団体を避けては通れない社会になっている部分があるのも事実ですし、右翼団体とのトラブルで警察が動いて解決などしてくれるわけもありませんしね。
そういった方たちが台頭していたころは所謂、オカシナというか変なというか訳の分からない輩やグループなどとかが少ないという現象がありました。抑制されてたわけだと考えられますが、団体への締め付けがきつくなり表だったところから裏に潜むようになってきてオカシナ社会になってきた気もします。
人間を長くしていると見えない力に対してどうすればいいのか追い込まれることがあります。注意して気をつけていても避けては通れない道を通ることが発生するでしょうしね。
決して必要ではありませんが、この世の中から絶対に無くなることもないでしょう。
それが今の社会ですかね。
http://mainichi.jp/photo/archive/news/2011/08/24/20110824k0000m040173000c.html
http://mainichi.jp/enta/geinou/news/20110824ddm041200164000c.html
http://mainichi.jp/select/today/news/20110824k0000e040055000c.html?inb=fa
難しい問題ですね。
初めに言いますが、発言は擁護するわけではありません。
私自身も同様の身ですが、若かりし頃、仲のよかった友達や知り合いが現在ではその様な団体に居る。
たまたま知り合った時は一般人で、その後にそれぞれの理由があっての現在だとおもいますが、三つ目のURLに書かれているような指定暴力団山口組ナンバー4という数字ではありませんが、そのような組織の人間とつき合いがあります。ここ十年くらいは電話とか何処かで話すとかは全くないんですが、付き合いは続いていますね。ぶっちゃけ元組長とか元若頭となる現役引退の方たちも含んでいますし進行形でもありますが…
世間では社会、人間のクズとか言われますが、芸能関係とか興行などでは避けては通れない部分というか面もあることでしょう。地方に行けばこれがより強く表れてきます。
表だって騒がれないだけの方たちが沢山いることでしょうね。その筋の関係者との繋がりはいろんなところであると思われます。政財界もしかり、土建業しかり、経済団体しかりでしょうか。よくみればありとあらゆるところに存在があり係わりがあるんでしょうけどね…
社会的にみるとある意味、そのような団体を避けては通れない社会になっている部分があるのも事実ですし、右翼団体とのトラブルで警察が動いて解決などしてくれるわけもありませんしね。
そういった方たちが台頭していたころは所謂、オカシナというか変なというか訳の分からない輩やグループなどとかが少ないという現象がありました。抑制されてたわけだと考えられますが、団体への締め付けがきつくなり表だったところから裏に潜むようになってきてオカシナ社会になってきた気もします。
人間を長くしていると見えない力に対してどうすればいいのか追い込まれることがあります。注意して気をつけていても避けては通れない道を通ることが発生するでしょうしね。
決して必要ではありませんが、この世の中から絶対に無くなることもないでしょう。
それが今の社会ですかね。
2011年8月22日月曜日
スマートフォン
毎日新聞のニュースです。
http://mainichi.jp/select/biz/it/news/20110821k0000e020013000c.html?inb=fi
スマートフォンの需要が伸びていて、従来の基地局では来年あたりで回線がパンクするようですが、端末の新機能よりも優先に行うべきことがあるように思います。現在でも度々通信回線障害が発生してますからね。
それから、これをたまたま読んだ業界の方が新機能に盛り込んでいただけることを願って…
というか、こういった現場での利用を求めて…
高齢化社会で必要とする緊急ボタンを設けた端末があってもいいんじゃないかと。全国の市町村では高齢者が野外で突然倒れたり、持病などの疾患を抱えていたり高齢者に多い病気などのため緊急を要する事態が発生したときに通報できるシステムの導入を考えていますが、システムが高価であり端末を利用する高齢者にも金銭的な負担の関係で常備の携帯として利用している市町村や高齢者の方が少ないようです。
緊急事態に備えて事前に登録した対応業者へとボタン一つで通報でき、GPS機能で突発な事態の発生場所も把握できて迅速に現場に急行することができる、高齢者用の対策システムに応用することができる携帯端末を是非お願いしたいですね。
#実際にそのような端末や電話回線を利用した通報システムを自分で考案して、全国の市町村に売り歩こうと思ったことが発言の経緯です。現在あるそのようなシステムは高額なために導入している市町村と高齢者は少ないと聞いています。
http://mainichi.jp/select/biz/it/news/20110821k0000e020013000c.html?inb=fi
スマートフォンの需要が伸びていて、従来の基地局では来年あたりで回線がパンクするようですが、端末の新機能よりも優先に行うべきことがあるように思います。現在でも度々通信回線障害が発生してますからね。
それから、これをたまたま読んだ業界の方が新機能に盛り込んでいただけることを願って…
というか、こういった現場での利用を求めて…
高齢化社会で必要とする緊急ボタンを設けた端末があってもいいんじゃないかと。全国の市町村では高齢者が野外で突然倒れたり、持病などの疾患を抱えていたり高齢者に多い病気などのため緊急を要する事態が発生したときに通報できるシステムの導入を考えていますが、システムが高価であり端末を利用する高齢者にも金銭的な負担の関係で常備の携帯として利用している市町村や高齢者の方が少ないようです。
緊急事態に備えて事前に登録した対応業者へとボタン一つで通報でき、GPS機能で突発な事態の発生場所も把握できて迅速に現場に急行することができる、高齢者用の対策システムに応用することができる携帯端末を是非お願いしたいですね。
#実際にそのような端末や電話回線を利用した通報システムを自分で考案して、全国の市町村に売り歩こうと思ったことが発言の経緯です。現在あるそのようなシステムは高額なために導入している市町村と高齢者は少ないと聞いています。
2011年8月16日火曜日
2011年8月15日月曜日
タイヤ
2011年8月5日金曜日
松田選手死去
とても悲しい出来事です。
横浜Mファンだけでなくサッカーファン全体が悲しみに包まれています。
あの、FIFA に掲載された勇姿を…
http://www.fifa.com/aboutfifa/organisation/president/news/newsid=1486452/index.html
松田直樹 選手を心からお悔やみを申し上げます。
横浜Mファンだけでなくサッカーファン全体が悲しみに包まれています。
あの、FIFA に掲載された勇姿を…
http://www.fifa.com/aboutfifa/organisation/president/news/newsid=1486452/index.html
松田直樹 選手を心からお悔やみを申し上げます。
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