2010年1月27日水曜日

ソニーのタイマー説

製品の保証期間が過ぎるとすぐに壊れるように同社が意図的に設計しているとの説がある。2006年、欠陥のあるソニーのバッテリーを搭載した、410万台を超える米Dell社のノートパソコンがリコールとなりソニータイマー説が加速された。リコール対象になったバッテリーの総数は世界で960万個である。

爆発の危険があるバッテリーにより今回自主回収となった製品ですが、オチが待っておりました。
回収後に電話連絡があり、初期手続きのミスにより該当外バッテリーを回収したため、再回収して元のバッテリーを返すというものだった。
貴重な時間を費やしてオペレーターと製品番号、ID、シリアルキーなど照会したわけでもあり、また、通話記録を残しているのに記録が何処にいったかわからないというチンプンカンな返事。
疑わしいものならそのまま新しいバッテリーを使ってもらったほうが得策なのではないのか、ユーザーの気持ちを逆なでしてまでも、元の古いバッテリーに戻すという考えはちょっと首を傾げたくなる。

そこでタイマー説は本当なのかもしれないと思えた。
こちらが渡したバッテリーは間違いなく最初のものなのかという疑いがあるし、間違いなく引き取りをしたバッテリーを返却という証拠がない。言われるがままに回収したバッテリーを何か手を加えられたとしても、こちらには間違いなく前のバッテリーだとわかる術がない。

VHSのビデオデッキ然り、1年過ぎたら壊れた。一度壊れて修理後3ヶ月ほど経ったら同じところが壊れた。
日立、NEC製は20年位使えた、パナソニックは未だ現役。
多分、わたしは戻ってきたバッテリーを使うことは二度と無い。ソニーに対しての信頼が私には無い。
パソコン本体も売却しようと考えている。今後、いろいろなソニー製品を購入したいと思った時には絶対に躊躇することだろう。

でも現在使ってる携帯はソニー製品だ(笑 しかも2年ごと4回替えたけど全てソニー www

#どの機種も携帯のジョグはよく壊れた…

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