毎日jpからのニュースです。
http://mainichi.jp/select/news/20120707k0000e040199000c.html?inb=fa
辛かっただろう、誰にも言えず、相談もできずに悩み、苦しむ日々であっただろうと想像します。
誰かが気が付いて声をかけることができてたなら少しは状況が変わっていたのかも知れません。
イジメを受けていた本人は本当に絶望のどん底にいたことでしょう。
それでも学校に通っていたんですから相当なものがあったと推測されます。
ニュースの内容をみると、警察の対応が十分ではありません。
同級生から暴行を受けていたという被害届を受理しないのは納得できません。
普通は被害者が死亡していたとしても、少年が暴行を受けた事実の因果関係を調べたりして、非行の元を絶つことに繋がると考えるのが普通。
>犯罪事実の認定が困難
警察が巫山戯たことを言ってます。
世も末ですかね、今時の警察ってこんなもん?
正義感だけでは生き残れないんでしょう、面倒な事は避けて毎日何事もなく無事一日が終わる。
定時に帰宅できるよう、犯罪の件数を伸ばさないよう毎日仕掛けてるんですね。
ったく統計なんて全く根拠がデタラメ
学校側が自殺とイジメの因果関係を認めていないようです。
なんたる教育委員会。滋賀県大津市ってそんなところなんですかね。
呆れてモノも言えません。
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