2011年4月17日日曜日

不安

最近、地震の震源地をみていると、そろそろプレートテクトニクス理論も限界にきている気がします。←実際に綻びはじめているという説も
テレビに出てくる方々の解説では、何か無理矢理こじつけてるような説明に聞こえるんですが。私だけでしょうか。
大きくて分厚く硬いプレートがゴムのような動きをするとは…矛盾してるし…プレート境界で発生しない震源の説明が特に疑問を持ちます。

今までに無いとか過去にはどうのこうのとか… 一寸拘りすぎ
今後発生するだろう地震の対策を考えるにはあらゆることを想定して
過去や統計などに捕らわれず、考えられない領域も含め考えて欲しいですね。

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