2011年4月22日金曜日

車道と歩道

毎日新聞からのニュースです。
http://mainichi.jp/select/today/news/20110422k0000e040020000c.html?inb=fa

http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110421k0000m040162000c.html

今年の一月にブログでも書きましたが
>歩道を歩いていた…歩道とはなんぞや、車が走っていいのか?飛び込んできていいのか?
>何のための歩道でしょうか。車道と歩道の境目には強固な固定物を設置するのが本当はベストなんですが… 
>景観重視なのか利便性優先なのかはたまたコスト最優先なのか…

こちらは昨年の12月27日に投稿した内容の一部です

>痛ましい事故のニュースが最近多くあります。何でもそうですが免許とか資格は技術を伴っていません。
>免許を取るための技術だけが必要で、適性検査とかもいい加減ですからテンカンを持病で持っていても
>自己申告がなければ免許を取得できるし所詮、天下りの関係ですから……
>今の車社会はもう一度じっくり見直す時期にきていると思います。猫も杓子も教習所に通えば取得できるんですからね。
>若者からお年寄りまで取得するための法規の勉強で、取得したあとはすっかり覚えていないとかいう人が実に多いです。
>車は走る凶器です。認識しましょう。

テンカン持病のことを書きましたが事実です。知り合いに未だに運転している人がいます。
事故を起こすのは時間の問題でしょう。
遅い、対策が… 後手、後手のまま。

どれだけの人が犠牲になれば法改正されるのでしょうか。車のカーテンも然り。
普通、誰が見てもおかしいと思うのに、警察官は思わないんでしょうかね。

昔と比べて取り締まりが甘いのか、取り締まりを行っていないのか…

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