2010年2月17日水曜日

重大な事故

毎日新聞のニュースから

http://mainichi.jp/select/jiken/news/20100217k0000e040059000c.html?inb=fr

酒気帯び、飲酒、スピード超過、無免許運転などの交通三悪よる重大事故のケースは、車を運転していたかどうかではなく、傷害、殺人の類での処罰対象とするように法律をかえたほうがいいのではないでしょうか。
今の車社会は安易になりすぎている嫌いがあり、略式起訴、略式裁判なども一考の余地ありという段階にきていると思います。
人一人の命の重大さを今一度考え、人を殺したということは、刃物も凶器であるなら車も凶器であることにはかわりはないでしょうし……。
まっ、性質上の凶器と用法上の凶器の違いではありますが、使い道とか使い方で変わるので同じと考えてもいいかと思います。

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